~スーパーバイオ複合菌前処理~

スーパーバイオ複合菌は皆様の元に眠った状態で届けられます。
微生物を眠りから目覚めさせ、活発に働いてもらうために
前作業を行ってからご使用いただきます。

ここでは300坪の畑を基準としております。
<必要物品>
・スーパーバイオ複合菌 6kg  
・黒砂糖 4kg(溶けやすく取り扱いが簡便なため、粉末の物が適しています。)
・水1.3L(井戸水は水温が低い可能性があるので、ご使用は避けてください。)
・材料を混合するための容器 

<前処理の手順>
①容器にスーパーバイオ複合菌6kgと黒砂糖4kgを入れ、水1.3Lを投入します。
 そしてよく混合します。BSJ複合菌は無害ですので、素手で行っていただいても
 問題はありません。

②全体がある程度混合されたら
  *冬(気温17℃以下の時)の場合24時間そのままにしておきます。
  *夏(気温17℃以上の時)の場合12時間そのままにしておきます。
              ⇒BSJ複合菌は少しずつ覚醒し始めます。

③指定時間経過後、水500Lを投入し20回かき混ぜます。
 その後、24時間(この時間は冬も夏も同じです。)そのままにします。

④24時間経過後、これでスーパーバイオ複合菌の原液の完成です。
 下に沈殿したカスは噴霧器を詰まらせるので液のみ使用してください。


~完成したスーパーバイオ複合菌原液の使用方法~
◇土や根部分に散布する際には
  完成した原液に水を4000~4500L投入して使用します。
 ・粘土質の強い土質の場合、薄める水分量は約4000L。
 ・砂のような水はけの良い土質の場合、希釈する水分は約4500Lになります。
 ⇒土のコンディションにより上記のように水分量を調節してください。

◇葉や作物にスーパーバイオ複合菌を使用する場合は、水で薄めず
  原液をそのまま使用します。
  葉や作物全体スーパーバイオ複合菌原液をたっぷり散布してあげてください。


~スーパーバイオ複合菌使用時に注意していただきたい点~

前処理について

◇黒砂糖の分量はきちんと守ってください。
黒砂糖はスーパーバイオ複合菌のエサとなるものです。
分量以上の多くの黒砂糖を投入してしまいますと、スーパーバイオ複合菌は肥満になってしまいます。
肥満になってしまうと、活動性が低下してしまいます。菌が休息状態に陥ってしまうため
分量はしっかり守ってください。

◇前処理に要する時間は冬と夏では違いがあります。
冬は24時間、夏は12時間です。(左記前処理の手順②*の項)
冬の寒い時期には、じっくり時間をかけてBSJを眠りから目覚めさせなければなりません。
冬は24時間、夏は12時間、それ以上おいてしまうと、BSJは余分なエサを食べすぎてしまい
肥満となり活動性が低下してしまいます。

土壌改良について

◇畑で栽培を行う前にスーパーバイオ複合菌を使用し土壌改良することをお勧めしています。
土壌内に蓄積している有害物質をスーパーバイオ複合菌で分解してから作物を栽培されると、効果的に作物を収穫できます。
土壌改良を行った場合、スーパーバイオ複合菌散布7日後に種をまいたり、苗を植え替えてください。
7日後がタイミングの良い時期となります。
苗を作成する場合、この改良された土で苗を育てていただきますと、大変効果的です。

スーパーバイオ複合菌を与えるタイミングについて

◇作物を収穫するまで定期的にスーパーバイオ複合菌を与えます。
苗を畑に植えかえた直後や種まきを行った直後にスーパーバイオ複合菌を根や土に散布します。
その5日後にも同じようにスーパーバイオ複合菌を散布します。
その後、作物の実がなり始めた頃(例 トマトは卓球のボール大に実がついたら
きゅうりは親指大の実がついたら。)にスーパーバイオ複合菌を散布し、それ以降は15日に一度の間隔で
継続的に散布を行っていきます。葉物野菜についても同じように15日間隔となります。

◇油虫がひどい農作物に対しては玄米酢を混合してBSJを散布します。
 スーパーバイオ複合菌原液500Lに玄米酢1,2Lを投入し4~5回混ぜて
 その液体をたっぷり散布します。(りんご酢と柿の酢は使用不可。)

全体を通して

◇スーパーバイオ複合菌と他の化学肥料や農薬を併用することはおやめください。
スーパーバイオ複合菌と化学肥料を併用してしまうと、スーパーバイオ複合菌は悪いものを分解するために力を
費やしてしまいます。化学肥料に含まれている有害物質の処理・分解を行うためでなく
高品質な作物の成育に寄与できるよう、環境を整えてあげることが重要です。

☆ご不明な点がありましたらご連絡下さい☆
三輪環境 TEL 03-6427-5111

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